さくら寮は風呂トイレは別、洗面台は各部屋に二つずつついていて、共同生活にはとても便利です。ときわ寮と違って冷蔵庫、電子レンジなどの家電も一式そろえてありますので、すぐに快適に生活できます。 |
さくら寮の光熱費5000円は毎月寮長が集めます。電気代は部屋ごとに請求が行きますので各自で振り込むようになっています。さくら寮、ときわ寮共に自炊ですので、食費のかかり方は人によって変わります。 節約の仕方によって一ヶ月の出費は人それぞれですが、3万円~6万円で生活している人が多いようです。 |
>>安かったから(全員一致。
(さくら寮は、光熱費が5000円(ガス、水道費込み)。その他に各部屋ごとに電気代が請求されます。学校へは徒歩3分、少し歩けばスーパーもあり、比較的静かな場所なので、安く快適に過ごすにはさくら寮がお勧めです)
>>W 自家用車
>>H レンタカー (愛知から…!
>>A 自家用車 (秋田から…!!
(話を聞いた三人は皆、親と一緒に車で荷物を運んだそうです。秋田出身のAさんは、なんと軽自動車にご両親と自分が乗り、余ったわずかなスペー スに荷物を乗せて来たというツワモノでした。確かに、さくら寮は家具家電がほとんど揃っているので、大きな荷物は必要ないのですね。)
>>1階なので少し暗いかも
>>学校は近くて便利。
(話を聞いた三人が、あまり日当たりの良くない一階の住民だったので、部屋が暗いのは少し気になるところのようです。。
そうなると、気になる洗濯干し場ですが、4階に共同の物干しスペースがあり、誰でもいつでも使えるようになっています。ただし、天気の良い日曜日などは寮 生が一斉に洗濯したりするので、早い者勝ちです。洗濯機は各階に二台ずつ置いてあるので、それほど順番待ちで困ることはありません。因みに洗濯は1回 150円、おつりは出ませんので50円玉は寮生の必需品です(笑))
>>キッチンが狭い。
>>物が入ると意外と狭い。
(入ったばかりは広く見えた部屋も、物が入るうちにだんだん狭く感じるようです。収納のセンスの見せ所ですね。
キッチンが狭いのは、自炊していると二人で台所に立つことがあって、その時に窮屈に感じてしまうそう。確かに3人でいっぺんに料理したら…。チームワークで解決してください)
>>交流ができるところ。(漫画の貸し借りとかね☆
>>先輩とも仲良くなれる
>>料理も覚える(半強制的に
(この日も隣の部屋のAさんが違和感なく遊びに来ていたように、部屋同士の行き来はよくあるようです。二年生はみんなで集まって食事会をしたりもするそう。寮長さんや先輩にも気軽に相談したり遊びに行ったりと、学校以外でも交流がもてるのはやっぱり寮ならではです)
>>全員 してます!
(全員即答でイエスと答えてくれた自炊ですが、この3人はお昼のお弁当まで自分で作っています。偉い!因みに、得意料理を聞いてみると、
①H;料理上手で何でも作れる
(羨ましい!)
②A;創作料理…?
(チャレンジャー、でもオムライスや煮物なども得意だとか)
③W;そうめん
(…得意料理…?)
>>自分のペースを守ることと、休日はそれぞれ好きなことをすること
(見た目も中身もぜんぜん違うWさんとHさんですが、話をしていると二人とも笑顔でとても雰囲気が良いので、仲良くやっていくコツを聞いてみたところ、あまりお互いを気にしすぎずマイペースが一番だそうです)
>>料理はお母さんを見て、ある程度覚えてきたほうが良いカモ…
テレビは映りがあまりよくはなさそう…。テレビの映りを良くするゴッドハンドを持つ先輩がいるとかいないとか |
ちなみにテレビの上にいるのは「サカタさん」という名前らしい。 |
↑住人のHさんとWさん
↑さくら寮には冷蔵庫が備え付けられています。にぎやかなシールはもともと貼ってあったそうです。中を覗かせてもらうと…?
↑冷蔵庫の中。さすが、自炊しているだけあって充実しています。
↑二段ベッドの使っていないスペースを物干し場所にするというアイデア
↑食器棚。自分の好きな食器を揃えるのは楽しいそうです。
しかしよく見てみると…?
↑なぜかするめが…